「サ」と「キ」について
「サ」において重要なのは横軸「―」である。縦の二本線は、これが中心から外に向けて「サー」っと引いていくことを示す 。これはどちらかというと 「動物的な作用によって」モノを潜象に消し「去る」ことである。 (しかし「サ」は動物において個体に多様性が見られるように、モノに「差」をつくる)
「キ」で重要なのは縦軸「|」である。横の二本線が上下に向けて「キッ」と起立ことを示す。 あきらかにこれは植物的であり、この声音符は「木」である。 植物の「逆序」と人間の「逆序」植物は自然の一部であるから「順序」をたどるはずだが、大円における下部の半円には明らかに自然な「逆序」にみえる過程がある。 そこら辺、どうなんだろう?
「ヒ」から
「イ」までススムことで
![]() 昼間、植物は宇宙に向かって成長する
。
しかし植物が
「イ」までたどり着き、一日が終わると、「ムナヤコト」と夜にススムことで
植物は地球内部へと向かう
。この部分が「逆序」っぽいのだ。 (でもやっぱ「順序」かも。上向くか下向くかの違いだけだし、、、) 人間の「逆序」については理解できる。 つまり、 人間は、植物が「鉱物状態」に戻った
「コト」の状態を
「ハ」する、つまり人工的に「逆序」することができるということ。 それが植物と異なる人間のスベである。 (鉱物に対する印象を抽象概念化すること) (「コトハ」の、「ハ」とは、詰まるところ
「ムカヒ」(対抗)の作用でもある)
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